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移植片対宿主病(GVHD)情報サイト

移植患者

造血幹細胞移植を受ける患者。

移植片

移植のために摘出した組織や細胞。

黄色ブドウ球菌感染症

ヒトや動物の皮膚、消化管内などの体表面に常在するグラム陽性球菌が引き起こす感染症。皮膚の切創や刺創などに伴う化膿症や膿痂疹、毛嚢炎、セツ、癰、蜂巣炎などの皮膚軟部組織感染症から、肺炎、腹膜炎、敗血症、髄膜炎など様々な病態がある。

化学療法

がんの薬物療法の中で、「細胞障害性抗がん薬」という種類の薬を使う治療。

合併症

何かしらの疾患が原因となって発症する別の病気。もしくは、手術や検査したことが原因となって起こる病気を指す。

関節炎

関節の炎症をともなう疾病の総称。造血幹細胞移植後の晩期障害として現れることがある。

関節症

機械的刺激などにより軟骨の変性・磨耗を生じ、また関節周囲を取り囲む滑膜の炎症が併発して変性し痛みを感じやすくなること。造血幹細胞移植後の晩期障害として現れることがある。

感染症

病原体が体に侵入して、症状が出る病気のこと。造血幹細胞移植では、白血球生着後も白血球の数や機能が回復途上にあるため、非常に感染しやすい状態にある。

巨核球

骨髄の中に存在し直径35~160μmの骨髄中最大の造血系細胞。血小板を産出する。

血液細胞

血液を構成している細胞。赤血球、白血球、血小板の3つにわけることができる。

血小板

血液細胞の一種で、血管の傷ついた部位に集まってかたまりをつくり、止血する作用がある。そのため、血小板の数が減少すると出血が起こりやすく、血が止まりにくくなる。

好塩基球

顆粒球サブタイプの中で最も希少で最も特徴が少なく、循環血中の白血球の1%未満を占める。高親和性IgE受容体の発現、活性化時のヒスタミンの分泌など、肥満細胞と多くの機能的類似性を共有している。

好酸球

2番目に豊富な顆粒球であり、血液中を循環している白血球の1~3%を占め、骨髄中の白血球の約6%を占めている。 寄生虫感染症やアレルギー性疾患に対する宿主反応を起こす。

好中球

白血球の中の顆粒球の一種であり、白血球全体の約45~75%を占め、強い貪食能力を持ち、細菌や真菌感染から体を守る主要な防御機構となっている。

骨髄

骨の中心部にあり、血液細胞(白血球、赤血球、血小板)をつくる組織のことです。骨髄には、造血幹細胞が存在しています。

骨髄移植

骨髄にある造血幹細胞を採取して移植する方法。通常、骨髄液は腸骨という骨盤の骨から採取される。

骨髄バンク

骨髄・末梢血幹細胞移植を必要とする患者さんが、移植を受ける機会を確保出来るように非血縁ドナーをつなぐ公的事業。