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輸血を受ける患者さまへ〜血液、疾患の知識から支援制度まで〜

監修:
自治医科大学 内科学講座 血液学部門 客員教授
小澤 敬也 先生
日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センター 所長
室井 一男 先生

これまでに赤血球輸血をどのくらい受けたか、体の中にたまっている鉄量はどれくらいか、によって診断されます。

下記の2つに当てはまる場合、鉄過剰症と診断されます。

これまでに受けた
赤血球輸血の量
20単位以上
体内の鉄量
血清フェリチン*1
500ng/mL以上

血清フェリチン*1と鉄過剰症

血清フェリチンと鉄過剰症

*1:血清フェリチン…体の中にたまった鉄量を測るのに、血液中のフェリチン濃度(血清フェリチン)が指標になります。鉄欠乏性貧血や鉄過剰症の診断に欠かせない検査(血液検査)です。