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輸血を受ける患者さまへ〜血液、疾患の知識から支援制度まで〜

病院に受診または入院した場合、患者さんやご家族のお悩み相談にのってくれる医療ソーシャルワーカーがいます。
病院の総合受付などで聞くとよいでしょう。

①療養中の心理的・社会的問題の解決、調整援助

これから病気がどうなるのか、また医療スタッフとの関係で不安なとき、解決方法がないかを一緒に探り、精神的サポートをしてくれます。

②退院援助

退院後の生活で悩みがあるとき、医療スタッフと連絡をとりながら調整し、退院の時期やその後の生活についての不安材料の解決に向けて一つひとつ確認。療養が必要な場合はその施設などの紹介もしてもらえます。

③社会復帰援助

退院後の在宅療養への移行で、たとえば家族がいないため1人では不安な場合など、よりよい計画をたてられるよう準備のアドバイスをしたり、活用できる適切なサービスなどを紹介してもらえます。

④受診・受療援助

受診時に担当の医師からの説明を1人で聞くのが不安なとき、医師との間に入って調整をしたり、同席して納得できる診療を受けられるよう援助してもらえます。

⑤経済的問題の解決、調整援助

治療費や入院費などの負担や生活費などが心配なとき、減額や免除になる制度や利用できる基準など各手続きについてアドバイスをしてくれます。

⑥地域活動

患者さんのニーズに合ったサービスが受けられるよう、保健所、市町村、医療機関、福祉関係と連携し、患者会や家族会などの育成に力を貸し、ボランティアの育成や支援なども行います。

誰に相談してよいかわからないとき、医療ソーシャルワーカーのご活用を!

医療ソーシャルワーカー業務指針:厚生労働省健康局長通知
平成14年11月29日健康発第1129001号より抜粋一部改変