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輸血を受ける患者さまへ〜血液、疾患の知識から支援制度まで〜

監修:
自治医科大学 内科学講座 血液学部門 客員教授
小澤 敬也 先生
日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センター 所長
室井 一男 先生

血液細胞は、私たちが健康に生きていくうえで重要な働きをしています。

血液細胞は、私たちが健康に生きていくうえで重要な働きをしています。

※イメージ図

  • 赤血球は、肺で取り入れた酸素を、赤血球の中にあるヘモグロビン*1と結合させて、からだのすみずみまで運ぶとともに、そこで二酸化炭素を受け取り肺へ戻って放出します。
  • 白血球は、からだの中に入ってきた異物と闘って撃退する役割を果たします。
  • 血小板は、血管の外に血液が流れ出す(出血する)と、血液を固めて止血します。

血液細胞には寿命があります。たとえば、白血球のなかにはわずか1日しか寿命がないものもあるので、たえず骨髄で新しい血液細胞がつくられる必要があります。

*1:ヘモグロビン…赤血球の大部分を占める血色素たんぱく。 肺で取り込まれた酸素がヘモグロビンの鉄分子と結びつき、全身に運ばれます。